三井不動産インターンシップの面接対策・質問例まとめ
目次
- 三井不動産のインターン面接について
- 面接の選考対策
三井不動産のインターン面接について
三井不動産では、インターン選考で必ず面談があるわけではありませんが、近年は実施している場合が多いようです。回数はほとんどの場合で1回ですが、2018卒のインターンは2回実施するプログラムもありました。
面接がある場合の選考フローは以下の通りです。
ES→筆記試験→1次面接
※2次面接がある場合もあります。
面接の選考対策
1次面接
面接官
30~40代くらいの社員1名
学生
2名
内容
20~30分程度で、自己紹介、自己PR、志望動機、学生時代頑張ったこと、チームの中での自分の役割など一般的なことが問われます。最後に逆質問の時間もあります。
雰囲気
穏やかで、話しやすい雰囲気
アドバイス
ESの内容は面接にはあまり関係ありません。一通り一般的な質問をしたあと、時間が余っていれば「最近気になったニュース」や「デベロッパー業界に興味を持った理由」などが聞かれることもあります。一緒に面接を受ける学生同士で会話をさせて、そこから質問をしていくパターンもあります。
面接選考に進んでいる学生はすでに他のデベロッパーのインターンに参加した者も多く、ある程度知識はある前提なので、最低限は勉強して行ったほうがよいでしょう。
その他、変わった質問としては「三井不動産でやりたくない仕事」「三井不動産を漢字1文字で表すと」といったものもありました。