「“100年後の世界を良くする会社”を増やす」を経営理念とし、経営戦略の策定から、実行・検証、さらには組織の実行力や風土改善まで、多岐にわたるコンサルティングを手がけるリブ・コンサルティング。企業規模や業種に関わらず、社会や世界にインパクトを与え、世の中を良い方向に変えていく価値ある企業や起業家の成長に寄与することで、10年、50年、100年後の世の中全体に貢献することを目指しています。また、自分達も“100年後の世界を良くする会社”であり続けることを重視し、自社の経営には常に多くの社員の意見が取り入れられます。そうした経営方針や理念が評価され、同社は創業3年目の2015年から9年連続で、Great Place to Work®️ Institute Japanの主催する「働きがいのある会社」ランキングで、ベストカンパニーに選出されています。

平均顧客満足度が62％といわれるコンサルティング業界において、毎年90％以上の満足度を誇るリブ・コンサルティング（全日本能率連盟調べ）。業界屈指の数値を実現している秘訣は、同社が大切にしている「集合天才」という考え方にあります。集合天才とは、一人ひとりのプロフェッショナルが教え合い、学び合うことで、組織として提供できる価値を高めていこうというものです。同社には、トレーナーの資格を持った社員が、新卒メンバーに仕事の仕方からコンサルティングスキルの獲得まで、成長の全てをサポートする「トレーナー制度」、MBAホルダーによる「グローバルMBA勉強会」、プロジェクトの好事例を全社員に共有して学びを得る「ナレッジ共有」 など、コンサルタントをサポートする多くの制度があります。こうした豊富な学ぶ機会によって、コンサルタントに必要なスキルが磨かれていくのです。

リブ・コンサルティング自身も創業11年目のベンチャー企業であり、常に試行錯誤し新たなことにチャレンジしています。そのため、若手であっても早期に活躍できるのも同社の特徴です。新卒入社1年目のプロジェクトリーダーや、3年目でマネージャーとして部下を持つメンバーもいます。活躍を後押しする同社の制度が、「CDP（Career Development Plan）制度」です。自身の価値観や将来の目標、直近で成し遂げたいことについて、半期に1度、上長と話し合うというもの。プロジェクトアサインは、このCDPを基に行われ、やりたいことを実現するための機会提供を、ファーム全体としておこなっています。個人のチャレンジを応援する風土があり、「若手だから」という理由で機会を失うことはありません。世の中を変えたいという想いを持つ方、主体性を持ってチャレンジしたい方、切磋琢磨できる環境を求める方は、 ぜひ門を叩いてみてください。