フジテレビの選考対策

目次

  • フジテレビの本選考対策
  • 選考フロー
  • webテスト・筆記試験対策
  • エントリーシート(ES)対策
  • 面接対策

フジテレビの本選考対策

フジテレビは2~3万エントリーに対して採用数が30名程度と少なく、1000倍以上の倍率を誇ります。2015年4月入社での配属は人事1名、営業4名、編成制作10名、スポーツ1名、事業1名、放送兼情報製作8名、美術制作1名、総合技術4名であることを考えると、志望する職種に内定することはかなり難しいことが分かります。

選考フロー

エントリーシート(ES)→webテスト(適性検査のみ)→1次面接→2次面接→3次面接→筆記試験→4次面接→5次面接

※技術職の場合は、2次面接と同じタイミングで筆記試験を行います。

webテスト・筆記試験対策

フジテレビでは、本選考でのみwebテスト・筆記試験があります。エントリー時に求められるSPIの性格検査と、ES通過後に求められる一般常識のオリジナル筆記試験です。

英語、国語(漢字・日本語)、数学(一般常識の中に一部含まれます)に関しては、あまり難しくはありません。一般常識はフジテレビまたはテレビ全般について聞く質問もあるので、事前に企業研究が欠かせません。広く細かく出題されるので、対策本を使うだけでなく日頃からアンテナを張っておく必要があるでしょう。比較的、芸能やスポーツネタが多いと言われています。

発想力を求められるようなテストでは、「◯◯といえば何か」「この図形は何に見えるか」「以下の状況でどうやったら楽しくなるか」など、ひらめきが必要な質問が多く出されます。考えすぎると全く埋められなくなるので、時間配分に気をつけて取り組むと良いでしょう。

技術職の場合は、2次面接後などで数学、物理、情報、放送に関する技術試験があります。

エントリーシート(ES)対策

「フジテレビで希望するジャンル・実現したいこと」「学生時代に頑張ったこと」「企画立案系課題」の3つが一般職で毎年課されるESです。字数制限が40字以内といったキャッチコピー的なものから、300字程度のしっかりした企画課題(オリンピックを盛り上げるなど)まで設問の幅は広いです。テレビや番組作りに応用可能な創造力と、それを実現する力を示せると良いでしょう。

技術職の場合は、「学生時代に頑張ったこと」「技術職のイメージ」「技術職として何がしたいか」といった設問で、企画力よりも業務理解と将来のキャリアビジョンを重視しています。

アナウンサー職の場合は、A4の応募用紙のうち1/3程度が写真を占めます。写真は選考でも重要な要素です。その他の記述項目で書ける字数が非常に少ないため、要点を絞ることが重要になります。

面接対策

基本的には、自己紹介・好きなテレビ番組とその理由・志望動機といった内容を5~15分の短時間の面接で伝えていくことになります。序盤の面接は落としていくための減点方式、後半の面接は人間性を見るための加点方式の面接をイメージしてください。

面接時間はかなり短いですが、そもそもテレビ番組自体が、短い時間でいかにものを伝えるのかという勝負の世界です。そのため、言うべきことをきちんとまとめ、表現した上でフジテレビらしい明るさやユニークさ、素直さ、いかにテレビが好きかといった点を出していけると良いでしょう。

面接の山場は局長面接で、最終の役員面接は配属希望確認程度となっています。