フジテレビの面接対策・質問例まとめ

目次

  • フジテレビの本選考面接について
  • 面接の選考対策

フジテレビの本選考面接について

フジテレビの面接は、以前は7次面接まであった時代もありましたが、最近は5次面接程度で終わるようになりました。基本的には、自己紹介・好きなテレビ番組とその理由・志望動機といった内容を5~15分の短時間の面接で伝えていくことになります。序盤の面接は落としていくための減点方式、後半の面接は人間性を見るための加点方式の面接をイメージしてください。

面接時間はかなり短いですが、そもそもテレビ番組自体が、短い時間でいかにものを伝えるのかという勝負の世界です。そのため、言うべきことをきちんとまとめ、表現した上でフジテレビらしい明るさやユニークさ、素直さ、いかにテレビが好きかといった点を出していけると良いでしょう。

選考フローは以下の通りです。

エントリーシート(ES)→webテスト(適性検査のみ)→1次面接→2次面接→3次面接→筆記試験→4次面接→5次面接

※技術職の場合は、2次面接と同じタイミングで筆記試験を行います。

面接の選考対策

1次面接

面接官

リーダークラスの2名

学生

3名

内容

面接は10分程度。自己紹介と、ESに沿った質問をされます。

雰囲気

穏やかで笑顔も多い雰囲気

アドバイス

他業界の面接と比較してとにかく時間が短いので、簡潔に話せるよう練習が必要です。内容はESに書いた志望動機、学生時代頑張ったこと、好きな番組、ES記載の企画案などについてです。時間が非常に短いため話す内容の質が重要なのではなく、それよりも第一印象が良いか、挨拶ができて明るく元気があり、社会的常識を持った振る舞いができているか、などがチェックされます。

非常に受験人数が多く、面接官も流れ作業でやっているので、とにかく好印象を持ってもらえるようにしましょう。もちろん優秀な人材であることはプラスになりますが、無理に尖ったりする必要はありません。

2次面接

面接官

40代くらいの比較的年次の高い社員2名

学生

2名

内容

面接時間は10分~20分。一般職は1次面接とほぼ同じです。技術職は筆記試験と同時開催で、合否も合わせて連絡されます。

雰囲気

穏やかで笑顔があることも多い雰囲気

アドバイス

内容は1次面接とほとんど同じです。やや時間が長くなるため、1次面接よりも人間性に重きを置いた面接となります。まだ2次面接までは受験者も多いため、後ろ向きな発言や主体性のない発言をするとどんどんマイナス要素となっていくので注意してください。変化に強く、体力があること、テレビの仕事に重要な周囲を巻き込んで企画を進めていく力があること、フジテレビらしいユニークさがあることなどがポイントになります。

3次面接

面接官

2名

学生

1名

内容

5分~20分で、これまでの内容に加え他社の選考状況や他局との比較などについても聞かれます。

雰囲気

アドバイス

基本的にはESの内容ですが、1次や2次よりも、柔軟性・スピード感ある反応や自社の志望度を求めるような質問が続きます。一般的に就活では、その会社のファンであるだけでは採用しない(例えばビールメーカーで「ビール好きです!」だけでは内定できない)ものですが、フジテレビに限ってはフジテレビの番組への深い理解や意見、フジテレビの番組をどれだけ知っているかなどが求められます。その予算はいくらかかるのか?といった答えにくい質問に対しても、プロデューサーのように機転をきかせてさっと答えられると良いです。

4次面接

面接官

局長クラスの社員5~10名

学生

1名

内容

10分~20分程度で、最も重要な面接となります。内容はこれまで通りです。

雰囲気

社員が多いことで緊張はするものの、会話自体は和やかな雰囲気

アドバイス

局長クラスの社員が揃った、実質最終面接です。この後役員面接もありますが、そこでは志望配属先や「フジテレビらしいか」くらいしか見ていないため、最後の正念場といってよいでしょう。目上の人に対する礼節を欠かすことなく、しっかり受け答えが出来れば大丈夫です。相変わらずなぜフジテレビかは聞かれ続けるので、最大限の準備をして臨んでください。面接時間に対して社員数が多いので、簡潔に答えるよう意識しましょう。

5次面接

面接官

役員クラスの社員7~8名

学生

1名

内容

10分程度の役員面接で、配属先の確認が主となります。

雰囲気

役員室での面接で、非常に重厚な雰囲気です。

アドバイス

志望部署について改めて詳細を確認しておくと良いでしょう。難しい質問はなされないので、雰囲気に飲まれずこれまで通りに回答するようにしてください。