【Goodfind限定開催】データの力で物流領域のDX化を推進するSaaS企業であり、変革に挑んでいるHacobuがサマーインターンを開催します。

約30兆円市場とも言われる国内物流は「物」を運ぶという、多くの経済活動や生活に欠かせない重要なインフラです。しかし物流領域では今、慢性的な人不足をはじめ、多くの課題に直面しており、2030年までには約35%の荷物が運べなくなるとも言われています。こうした課題に対して「持続可能な物流インフラを創る」というビジョンを掲げ、物流領域全体のDX化を推進することで日本経済の変革に挑んでいるのがHacobuです。

Hacobuは、物流情報の全容を共有できるプラットフォームの創出をおこない、点在するアナログな情報をデータ化、統一することで領域全体の最適化を目指しています。5年連続シェアNo.1*を誇る物流DXツールMOVO（ムーボ）を提供するSaaS事業と、プロフェッショナルによる物流DXコンサルティング事業を展開しています。これらの複数サービスを通じて「現場力」×「データ活用」×「コンサルティング力」という唯一無二の強みを生み出しています。

さらに、変革期を迎える物流領域を牽引する存在として、創業以来約46億円の累計資金調達を達成。今後も事業やポジションを開拓する中で、より若手にチャンスが訪れやすい成長環境と言えるでしょう。

今回そのHacobuが、社会課題解決に向けたビジネスプランの策定を体感できるインターンを開催します。代表の佐々木氏をはじめ役員陣から直接フィードバックが受けられる貴重な機会です。新しい事業を創出しうる企業の源泉を知りたい方は奮ってご応募ください。

* デロイト トーマツ ミック経済研究所『スマートロジスティクス・ソリューション市場の実態と展望【2024年度版】』バース管理システム市場の売上高および拠点数におけるシェア。