ビジョン・コンサルティングは2014年に設立された急成長中コンサルファームです。「時価総額世界一」を目標としており、そのために創業から一貫して新規事業とグローバル展開に取り組んできました。新規事業では現在2事業立ち上げており、今後も先端的テクノロジーを活用した大きなインパクトを生む新事業に取り組んでいきます。また、グローバル展開については既に3つの海外拠点を設立しており、今後も世界440都市への展開を目指しています。また、コンサル業界にはびこる良くない文化を根底から覆すことを創業時からのミッションとしており、公正な評価制度の徹底・長時間労働の改善などを実現してきました。

ビジョン・コンサルティングは「時価総額世界一」そして「業界の常識を覆す」の2つを 経営目標として掲げており、そこに向かって次々と記録を樹立してきました。成長の観点では「成長率世界一位*」のランクインや、年平均140％超えの売り上げ成長率、それを支える顧客満足度94.5％などがあげられます。一方、業界の常識を覆すために大手総合系コンサルファーム初の「ホワイト企業認定」においてプラチナランクでの認定**や、厚生労働省が実施する「グッドキャリア企業アワード」においても「イノベーション賞」も受賞するなど、改革を進めます。今後も、圧倒的な成長と業界全体の課題の解決を両立していきます。

*＝FT ranking: High-Growth Companies Asia-Pacific 2023（アジア太平洋地域における急成長企業ランキング2023コンサルティング部門）
**＝「ホワイト企業認定」において、大手コンサルティングファーム“初”として、「2年連続の認定」及び「最高峰のプラチナ認定」で認定（2024年11月1日）

そんな業界の常識を覆し続ける同社の急成長を支えるのが、経営の意思決定を担うビジネスプロデューサー（BP）職です。企業の【ヒト・モノ・カネ】をマネジメントし、経営者視点で業務を遂行する。数十億～数百億円規模の数字責任を負い、「営業領域：営業戦略策定から大型案件受注まで行う」「採用領域：採用戦略策定や採用マーケティング、年収2,000万クラスの候補者との採用面接」など、高難易度の業務が用意されています。昇給額にも上限がなく、20代で1,000万円以上、30代で2,000万円以上を目指せる環境です。実力主義制度を導入しており、年次・性別に問わず海外支社長・グループ会社など重役に抜擢していきます。