【市場を席巻】経済活動のデジタル化を目指す急成長スタートアップ
テクノロジー×事業のリーダーを目指す
特別選考ルート
Goodfindからのみエントリー可
リモートワーク可
少数精鋭
金融
テクノロジー・AI
営業
マーケティング・企画
事業開発
リサーチ・アナリスト
LayerX
“身の丈を超えた挑戦”で、未来を切り拓く
創業7年目、シリーズAのスタートアップながら「SaaS」「Fintech」「AI・LLM」の3領域で事業を展開し、国内トップクラスの成長を続ける今伸び盛りのスタートアップ、LayerXの本選考エントリーです。
「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げ、「SaaS」「Fintech」「AI・LLM」の3領域で事業を展開しするLayerX。進化を続けるAI・ソフトウェア技術の社会実装により経済活動のデジタル化を目指すコンパウンドスタートアップ*です。
2023年にシリーズAで三井物産や海外投資家などから累計約102億円を資金調達。国内トップクラスの成長を続けており、Goodfind最注目のスタートアップ企業です。
同社を率いるのは、福島良典氏。東京大学大学院在学中にニュース配信アプリGunosyを創業し、当時史上最速の創業から約2年半で東証マザーズ(現・東証グロース)に上場。2016年にはForbes Asiaより「アジアを代表する30歳未満」に選出されています。経営メンバーには、DMMでCTOを務めた松本勇気氏やXTech Ventures創業者の手嶋浩己氏、サイバーエージェントやメルカリの役員を歴任してきた横田淳氏など、経験豊富なメンバーが集っています。
入社後は、そんな経営陣やメンバーとともに、社会課題の解決に寄与する事業づくりを担います。身の丈を超えた挑戦を繰り返すことで、早くから事業家として力を磨くことができる環境は大きな魅力といえるでしょう。
誰かではなく、自分が未来の社会をよくしたいと考える方からのエントリーをお待ちしています。
*コンパウンドスタートアップとは:混合物や複合したものという意味を持つ “Compound”と、起業や新規事業の立ち上げを意味する”Start-up”を掛け合わせた単語で、「企業の創業時から、一つのプロダクトでは無く、複数のプロダクトを同時に提供する企業」のことを指す。一つのプロダクトをローンチし、そのプロダクトを成功させてから次のプロダクトへ移るべきという従来の常識を覆す、新しい競争戦略として浸透しつつある。
こんな方におすすめ
特に下記いずれかに当てはまる方に、参加をおすすめします。
- シリアルアントレプレナー(連続起業家)の近くで一挙手一投足から学びたい方
- 誰かではなく、自分が未来の社会をよくしたいと考えている方
- LayerXの掲げるミッションに共感し、同社・および社会を牽引するリーダーになりたい方
選考フロー/対象学年
【対象年度】
2026年3月までに大学・大学院を卒業または卒業見込みの方
【1】本ページよりエントリー/書類選考
エントリー締切:2025年6月30日(月) 23:59
※記載日時より前に締め切る可能性がございます。
※書類選考のため、エントリー時に「これまでの課外活動経験について」の回答をお願いしております。(ご用意がある方は、テキストではなく資料のリンクを添付する形でご回答いただいても構いません。)
選考結果については、3営業日以内にLayerX採用担当者よりご案内がございます。
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【2】面接(複数回)
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【3】内定