ネスレNestlé- Good Food, Good Life ―「食文化」をより魅力あふれるものにし、人生をもっと豊かにする

ネスレ企業情報

Nestlé- Good Food, Good Life ―「食文化」をより魅力あふれるものにし、人生をもっと豊かにする

創業者アンリ・ネスレが乳幼児の高い死亡率に心を痛め、乳幼児用食品を開発したことがネスレの始まり。それ以来、ネスレでは製品の安全性と高品質、研究開発に基づくイノベーション能力を重視している。ネスレでは製品に栄養、健康面からの付加価値を加えることによって、人々のウエルネス(心身ともに健やかで幸せな状態)やクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献することを目指している。

ネスレは「食はローカルなもの(地域優先)」と考えている。ネスレの製品は世界中で毎日10億個以上の製品が販売されているが、世界で標準化された味というものはない。そうではなく、それぞれの国や地域の消費者の嗜好にあった製品にしていくための努力を続けている。それぞれの国や地域のニーズに応えるために、10,000種類を超える製品を80以上の国にある約500の工場で生産している。このように、ネスレの飲料や食品は、地域ごとに異なる文化、地理的環境、ニーズ、嗜好や習慣に合わせてつくられているため、それぞれの地域の知識や経験が必須となる。

ネスレは、創業時から栄養は常に事業の中心においてきたが、現在ではそれに健康とウエルネスの要素を加えいっそう注力している。世界最大の食品飲料企業から、栄養、健康、ウエルネスにおいても有数の企業を目指しているからだ。それゆえ、ネスレは研究開発にも力を入れている。ネスレの研究開発部門は、栄養の科学と専門知識を駆使し、おいしさと栄養を組み合わせた製品づくりに取り組んでいる。世界28カ所にある研究開発センターでは50を超える国籍の約5,200名のスタッフが働いている。なかでもスイスにあるネスレリサーチセンターは食品と栄養の科学における画期的な研究で世界的に評価されている。2013年ネスレは約15億スイスフラン(約1,600億円)を研究開発に投資した。これは業界で最大規模のものである。また2009年に、ネスレは基礎研究のユニットを初めて日本に開設した。ネスレのスイス本部の研究部門に属する当ユニットは、東京大学内に開設され、健康と栄養の基礎研究を目的としている。

◆ネスレ日本の事業部門

【技術系職 部門】

ネスレ日本の技術職メンバーは、消費者に喜ばれる美味しく高品質な製品を市場に送り出すために、各分野のスペシャリストとして、本社部門、工場の生産現場に従事している。 生産部門は、ネスレが全世界に持つ研究拠点で開発された技術を応用した日本人の嗜好、日本の市場に合わせた製品作り、最新の技術を駆使した製造設備を利用したプラント・製造ラインの構築、安全で高品質な製品を作り出すための、効率の良い生産活動といった業務を担う。生産部門は、応用開発、工務、生産技術/製造、品質、パッケージング、生産管理、法規で構成される。

●応用開発

応用開発部門は、ネスレで開発された技術を世界各地のリサーチセンター・製品技術センターと連携しながら、国内向け製品に応用し、製品化を進めている。製品の応用開発をはじめ、原材料の評価から実験室レベルでの製品試作、工場への技術導入など製品化までの全ての工程に関わる。

●工務

工務部門は、工場の生産設備に関して全般的な責任を持ち、主に新規設備投資(プロジェクト)業務と、既存設備の保全・改善業務を行っている。新規設備投資業務は、会社のビジネス戦略に基づき、関係部署の協力を得ながらスイス本社や海外の開発センターと連携して製造・動力設備の導入を行う。基本計画の立案に始まり予算申請、設計、調達、施工、試運転、製造部門への引渡しまで、スケジュールや予算、品質を管理しながら業務を進める。

●生産技術/製造

生産技術/製造部門では、高い専門性と生産技術をもって、既存あるいは新設された製造設備を効率、品質、栄養、環境などの多くの視点から評価し、改善を図っている。また、設備そのものだけではなく、その運転方法についても効率、作業性、安全などの観点から、同様に改善を行う。そして、生産計画に基づき、適切な人員配置を行いながら安全で信頼性の高い、高品質な製品をタイムリーに安定的に製造する責任を担っている。

●品質

品質保証部門は、包装材料や原材料、自社工場や委託製造業者での生産活動、流通過程、製品が店頭に並び消費者の手元に届いた後まで、すべての品質保証と品質管理活動を取りまとめる責任を担っている。

●パッケージング

パッケージング部門は、製品の最終形態である包装に関して、デザイン、仕様設計、サンプル製作、工場生産ラインでのトライアル及び評価を行い、安全で高品質な製品を最適なパッケージで消費者に提供するという役割を担っている。

●生産管理

生産管理では、製品がより高い付加価値を持ち、競合に打ち勝つことのできる生産コストで製造できるよう、工場の生産活動をサポートしている。

●食品法規

食品法規部門は、新製品開発チームへの食品法規に関するアドバイス、製品ラベル表示や消費者向けコミュニケーションマテリアルの法適合性確認、輸入食品の法適合性確認、マーケティング部門等へのコンサルタント、食品関連法規の改正等への対応など、日本や海外のネスレグループ会社の様々な部署の業務に対して、コンプライアンスの観点から食品関連法規上の専門的なサポートを提供する。

【事務系職 部門】
●営業部門
飲食・食品・菓子
 

家庭向けの飲料(ネスカフェ・ミロなど)・食品(マギー)分野、菓子(キットカット・エアロ・クランチ)の製品をスーパー、百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストア、卸店などチャネルに販売する役割を担っている。 具体的には、商品の仕入れを担当する小売店本部バイヤーや卸店担当者と商談を行い、顧客ニーズを掘り起こし、効果的な棚割提案、販促提案、新製品のプレゼンテーション等を行う。また、各チャネルの販売動向や特徴に応じて販売戦略を提案する必要もある。  

ペットフード
 

扱っている製品は、犬猫用のペットフード製品。仕事内容は基本的に上記の飲料・食品・菓子と同じ流れ。

業務用
 

業務用には飲料・食品の2事業があり、カップ自動販売機用の製品や、ホテル・レストラン等向けの製品、そして飲料&食品メーカー向けの原料を販売している。

栄養補助食品
 

医療機関・介護施設向けに栄養補助食品を販売している。特別な栄養ケアを必要とされる方が、ネスレの製品やサービスを通じ、より健やかな毎日を過ごすよう手伝うことが使命。具体的な活動は、顧客となる医療機関/介護施設を訪問し、患者の状況や顧客のニーズの把握、適切な情報やデータの提供などを通じて、製品を拡販すること。グローバルの最新情報や栄養に関するセミナー・勉強会の開催や啓蒙活動を、医療/介護従事者に対し提供することにより、患者の栄養状態の改善に貢献する。栄養補助食品営業の特徴は、担当エリア内に居住し、(オフィスに立ち寄らない)直行直帰スタイルが基本。担当者として、エリア内のマーケット状況を分析・把握し、具体的な戦略を立案・実行する。老齢化が進む日本社会において注目されている市場で、人々の健康に寄与できる社会的貢献度も高い業務。

●マーケティング・マーケティングサービス部門 

マーケティング部門は、担当カテゴリーの製品戦略を作成する。製品戦略に基づいて、消費者ニーズを加味しながら新製品を開発し、発売計画を立て、営業部門に提供する。また、それと共に、製品に関わる宣伝広告、消費者キャンペーンなどの企画を立案、実行する。 

そして、マーケティングサービス部門は、上記のマーケティング部門をサポートする役割を担う。具体的な活動は、効果的な媒体の開発・買い付け、様々な市場調査の企画実施、マーケットシェアや製品の配荷率の調査分析がある。他にも、製品のパッケージのデザイン開発、消費者に対する製品の使い方や調理方法の直接啓蒙、インターネットなどのツールを活用しての情報発信、また、消費者からの問合せに対応し、意見をまとめて製品担当のマーケティンググループに提供するなどの業務がある。 

さらに、ネスレの特徴的な業務として、100万世帯を超えるネスレ製品の愛用者組織(トゥギャザー・ネスレ)を通じて、消費者との関係性を構築する活動がある。

●サプライチェーンマネジメント(SCM)部門 

サプライチェーンマネジメント(SCM)部門は、マーケティング、営業、生産の各部門との密接な連携によって、需要・供給計画の立案と、供給業務を担っている。具体的な活動としては、現実的な計画を立案し、原材料の仕入れ、海外ネスレグループからの輸入による製品・原材料の調達、工場や輸入倉庫から配送センターへの製品の補充業務、及び顧客からの受注と出荷業務などを行っている。また、世界を対象としたグローバル購買チームとも連携が求められ、国内の緻密な物流の対応のみならず、グローバルな視点での対応の2つの用件が求められる。

●財務管理部門
 

財務管理部門は、会社における各部門の事業活動やマネジメントの意思決定を側面からサポートする役割を担っており、その活動は多岐にわたる。具体的には、会社全体、また事業部毎の業績予算の策定、月次・年次決算を通しての業績把握と達成状況分析や、入金管理・支払業務を含めた資金管理。 また、企業を取り巻く複雑な環境のなかで円滑な事業活動が行えるように、法務・財務面からのアドバイスや社内ルールに沿った活動がされているかどうかのチェックを行っている。

●広報部門

広報部門は、会社を取り巻く様々な社外環境との良好な関係を保つ役目を果たしている。具体的には、渉外活動やメディア対応などの社外広報活動、会社からのメッセージや指針作り、社内コミュニケーションなどの活動を通じて、ビジネス部門をサポートしている。 また、広報部門は、社会との関わりにおいて、長期的に取り組むべき企業としての様々な課題を担当する重要な役割も担っている。

●人事部門
 

人事部門は、経営理念や経営戦略をふまえた人事施策を企画・運用することによって、人材と組織の競争力向上を図る役割と、社員が安心して働ける環境を作る役割を担っている。 具体的には、人材の採用・適材適所への配置、能力開発のサポート、社員が「働きがい」をもてるような適正かつ公正な評価・処遇の実現、そして給与計算および支給、社員データの維持管理、福利厚生制度の運用などの業務を行っている。

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選考ステップ:エントリーシート → 適性検査・英語テスト(Web) → 会社説明会 → グループディスカッション→ 面接(3回)→ 内定
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