博報堂『パワーブランド・パートナー』生活者から最も長く愛されるNo.1ブランドの構築を目指す

博報堂 企業情報

博報堂企業概要

『パワーブランド・パートナー』生活者から最も長く愛されるNo.1ブランドの構築を目指す

明治28年創業の国内大手総合広告代理店、博報堂。広告主であるクライアント企業のパートナーとして、マーケティングや、ストラテジックプラニング・ブランディング・クリエイティブなどの幅広い活動を通じて、広告コミュニケーションにおける企業の問題解決を提案している。

2003年に、ライバルである電通との競争力を維持するべく媒体購買力を高めるため、博報堂は大広・読売広告社と博報堂DYホールディングスを構成、さらにはグループ各社のメディア・コンテンツビジネス分野を統合した博報堂DYメディアパートナーズを完全子会社として設立し、グループとしての企業価値向上を目指している。

博報堂がグループとして最も重視しているのが、広告コミュニケーションにおける「生活者発想」である。企業視点ではなく、生活者としての価値観や考え方に基づいた先端的マーケティングを行うことで、クライアントと生活者・社会を結ぶ『パワーブランド・パートナー』であり続けている。

◆博報堂の事業領域

●企業コミュニケーション領域

-企業ブランディング

企業ブランディングとは、企業の"らしさ"をつくる活動である。一般的には、まず今どんな"らしさ"を持っているのかを確認することから始まる。その際重要なのは、今まで気づかなかった潜在的な"らしさ"や、表層的でない本質的な"らしさ"を探し出すこと。そして、本質的な"らしさ"が明確になってきたら、次は、未来の"らしさ"を創りあげる作業となる。その際、理屈を越えた感性領域にまで積極的に踏み込んでいく。理想の"らしさ"が規定されたら、いよいよ"らしさ"をカタチにしていく作業が始まる。CIやネーミング、広告いったコミュニケーションから、商品開発、サービス開発、事業開発といった商品そのものに関わる業務、さらには、そうした"らしさ"を生み出すための土壌、すなわち組織、人事、研修、風土改革まで。企業ブランディングの作業は、こうした様々な企業活動を、"らしさ"つくりのために再編集する作業ともいえる。

-M&Aブランディング

M&Aブランディングとは、一言でいうなら、「ブランド視点から、M&A効果を最大化する、企業戦略設計?ブランディング実行支援」。例えば、統合後、買収後の企業の姿や価値をどう定義するか。生活者や市場トレンドを加味しながら、企業インサイトを発見し、企業の提供価値を規定する。また、ターゲット選定においては、生活者・市場の視点からターゲット企業や事業の価値や、自社企業ブランドとのシナジーを見極める。さらに、M&A後の企業価値最大化に向けた様々な経営施策をスムーズに行うために、プロセスの早い段階からブランディング戦略を策定している。アフターM&Aのフェーズでは、アウター、インナー各ステークホルダーへの浸透活動、コミュニケーションを通し、顧客基盤の強化と社内活性化を図る。

-インナーコミュニケーション

「ブランド」とは、企業活動を通して顧客に提供する価値を明確にした約束である。すべての企業活動をブランドの約束の基で実行するには、社員ひとりひとりがブランドの約束をしっかりと心に刻み仕事に取り組むことが大切となる。一方、働き方が多様化する中、社員の自社への関心が低くなっていることや、IT化の進展により社員の扱う情報量が飛躍的に増加したことなどが要因となり、以前のように「会社の意思は社員に伝えれば伝わる」のではなく「会社の意思を社員と共有することはかなり困難」となっている。このような認識のもと、「組織変革アプローチ」と「社内コミュニケーションアプローチ」を融合させることでブランドの約束を社員の心に届け、行動に反映させる、独自のインナーブランディングアプローチを博報堂は採用している。特に、「社内コミュニケーション」に関しては、多くの社外コミュニケーションの実績から培ったユニークな数々の手法を持っている。「戦略的にコミュニケーション計画を立てる」、「クリエイティブに社員向けのメッセージを開発する」、「新しい社内メディアを発見し活用する」。コミュニケーションのプロである博報堂ならではのアプローチである。

-新実態(店舗)/事業開発

博報堂は、展示会、イベント、ショールーム、工場、店舗など生活者が企業・商品と出会う場を「実体験領域」と呼び、ブランドの重要なタッチポイントと位置づけている。そして、様々な業態のフォーマット開発、企画デザイン・設計・施工、水平展開の支援まで、幅広い領域で新しい「体験価値」の創造をサポートしている。こうした「実体験領域」をコアにしたブランディング業務推進のために、マーケティング、広告制作、スペースデザイン、イベントなど様々な経験を持つプロフェッショナルが、営業、MDスタッフ、外部のクリエイターや施工会社などとチームを組み、企画構想からエグゼキューションまで幅広い領域で「体験価値」の創造、実効の支援をしている。

●マーケティング領域

-新商品開発

クライアントと生活者の間にたつ中間的な存在として、クライアントとは違う視点、つまり業種や立場、時代を跨る視点でアイデアを考えることができる。この独特の感性をクライアントの商品やサービスのイノベーションにうまく役立てていく。最近では、クライアントと博報堂との混成メンバーでチームをつくり、商品やサービスを開発する仕組みを頻繁に取り入れている。たとえば、博報堂メンバーは業種や時代を跨る視点をチームに投げ入れる。クライアントメンバーは、たとえば技術の可能性やコストの問題をチームにインストールする。こうして、良質なイノベーションが生まれる可能性は一気に高まっていく。

-総合広告キャンペーン

「機能する広告」生活者と商品とが出会う場を創る。そのために、商品・ブランドをしっかりと見つめ、生活者の本音、時代の気分を見抜くことで生まれる"機能するメッセージ"を発見する。世の中にある気分を言い当てたそのメッセージは、一人歩きを始め、商品・ブランドの地位を押し上げてゆく。広告クリエイティブが、広告を超えて自らすぐれたコンテンツにならないともはや無視されかねない。広告業界とは関係のない誰かとのコラボレーションも推進すべき時がきている。そして、今の時代、広告クリエイティブは見てくれた人々がそれに参加してくれて初めて完成するものであり、あえて完結させないことも大切となった。完成させたくなる何か、参加したくなる何か、その不完全さにより話題にしたくなる何かになった時に、広告表現の話題化アクセルが踏まれる。

-Web・クロスメディア

伝統的、総合広告会社が手がけるインタラクティブ領域の広告と、Webやモバイル専業など新興のi-領域専門広告会社が手がけるインタラクティブ広告は、まったく異なる。現在、マスだけで解決できる広告コミュニケーションなどなく、また、Webだけで成立する広告コミュニケーションもない。「クリエイティブの博報堂」と言われる、マスで培った「クリエイティブ開発能力」を、最大限に、i-領域でも発揮することが、今、切実に求められている。20世紀の広告スキルを100%身につけた上で、それを変えたり、逆手にとったり、乗り越えたりできてこそ、21世紀の広告が作れる。伝統的広告会社である博報堂は、通常の生活者が接する「媒体」のほとんどを扱っている。そして、次々と誕生する「新しい媒体」も、積極的に取り入れている。このたくさんの媒体のプロたちを、いかに横断的に活用するか。それが、今、一番重要な広告ソリューションのキモとなっている。

-ダイレクトマーケティング・CRM

eコマースや通信販売、CRM(カスタマーリレーションシップマネジメント)に代表されるダイレクトマーケティング領域は成長著しく、特に代表格である通信販売の総売上は小売業全体の中でも年々構成比率が高まってきている。「生活者発想」を標榜する広告会社のダイレクトマーケティング専門部署として、顧客の購買行動に生活者視点からアプローチすることで、企業と生活者の直接的な関係構築をサポートしている。さらに現在では、博報堂買物研究所で提唱している「買物欲(モノそのものを得たいという"モノ欲"に対して、そもそも買物したいという欲求のこと)」に着目した新しい取り組みもスタートさせている。「ダイレクトマーケティングにおける定量分析スキルはもちろん、生活者・顧客のモチベーション、行動といった"生身の人間"との関わりを考えた生活者発想を持っていること」これこそ博報堂が考える新しいダイレクトマーケティングの形である。

●社会テーマ領域

-CSR/環境コミュニケーション

企業のCSR(企業の社会的責任)や環境への取り組みが今までになく重要視される中、博報堂は企業、行政、NPO・NGO、生活者などをつないでその活動を支援している。CSRや環境をテーマにコミュニケーションしていく際には、「パブリック」な視点を持つことが重要となる。企業も大きな社会の中では、ひとりの構成員。ひとつのコミュニティとして全体を見て、さまざまなものとの繋がりのなかで、リングを描くことが大切になる。そして、「ストーリー」作りも大事である。人の心を揺さぶり共感や感動を得るためには、何故その活動が行われているのか、どのようなユニークネスや苦労があるのか、今後どのように展開させていくのか、といったストーリー構築が不可欠になる。CSRや環境には、絶対正解の回答は無く、また扱う領域も広範。そのため、生活者の視点で、コトバや活動のコアが何なのか、シンプルに絞った上で「パブリック」な「ストーリー」を再構築することがとても重要となる。

-博覧会・コンベンション

博報堂は企業主催の展示会から博覧会などの国単位の事業まで、幅広くイベントをプロデュースしている。博覧会やサミットなどは準備期間を含め数年にわたるプロジェクトであり、ボランティアやNPO関係者をはじめ参加・来場されるすべての生活者の記憶に残る「感動」をプロデュースする。一方、展示会・イベントのプロデュース業務では、クライアントの商品やメッセージをダイレクトに生活者に「実体験」いただける場として、モーターショーに代表される展示会ブースの制作を中心に様々な体験イベントを実施している。最近は、欧米のみならず中国を筆頭に、インド、中東、ロシアといった新興国での業務も急増しており、博報堂全社でグローバルなネットワークを強化している。展示会やイベントは企業活動の中で生活者への重要なタッチポイント。展示会・イベント・ショールーム・店舗など、生活者が企業・商品と出会う「実体験領域」での「エクスペリエンスデザイン」「エクスペリエンスブランディング」を推し進めている。

-公共キャンペーン

博報堂は、環境問題の啓発といった国の公共的なキャンペーンも手かげている。公共広告においてなにより重要なことは、チームの力を生み出すということ。人と人の繋がり、企業・地域・団体・NPO・NGOとの繋がりが国に広がっていく。チームを創るということは、単に人数や規模を大きくすることだけでなく、競合をなくし、絡みあい、より深くなり、助けあうこと。チームというコンセプトを、様々な人や企業や団体が繋ぎ、それぞれが自分事化していく。「チーム力」を創り出す。それが公共広告の成功のために不可欠なことであり、公共広告に携わる醍醐味でもある。

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選考ステップ:ES→ 筆記試験→ 面接(2回) → グループディスカッション→ 最終面接→ 内定
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