誰が世界を変えるのか—ソーシャルイノベーションはここから始まる

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著者/プロフィール

フランシス・ウェスリー、 ブレンダ・ツィンマーマン、 マイケル・パットン
フランシス・ウェストリー:戦略的変革とビジョナリー・リーダーシップの分野で幅広い著書がある。デュポン・カナダのソーシャルイノベーション・シンクタンクを率いる。マギル大学経営大学院を拠点に活動しており、本書の発想の多くはそこで発展した。ブレンダ・ツィンマーマン:ヨーク大学シューリック・ビジネススクール教授。組織を複雑系の理論に当てはめた研究・執筆活動に携わっている。マイケル・パットン:フリーの組織開発コンサルタント。プログラム評価の技術と科学に関する著書多数。

概要

ソーシャルイノベーション—劇的な社会変革は、ものごとを個別に見ることをやめ、社会のシステムを構成するさまざまな要素間の関係をつかむことから始まる。この「システムと関係」のレンズを通して、本書は人と人、個人と集団、人と社会の間にひそむ関係性のルールを明らかにする。犯罪を激滅させた“ボストンの奇跡”、HIV/AIDSとの草の根の闘い、いじめを防ぐ共感教育プログラム、失業・貧困対策、野生動物保護、障害者支援…それぞれの夢の軌跡から、コミュニティを、ビジネスを、世界を変える新たな方法が見えてくる。インスピレーションと希望に満ちた一冊。