日本を創った12人

img

著者/プロフィール

堺屋 太一
1935年、大阪生まれ。東京大学経済学部卒業とともに通商産業省(現経済産業省)に入る。日本万国博覧会を企画、開催にこぎつける。1978年、通産省を退官、執筆・講演活動に入る。財団法人アジアクラブ理事長。

概要

「日本の独自性」とはいったい何か。それは、いつ、誰によって、いかにして創り上げられたものなのか。本書では、聖徳太子から近現代まで、いまなお今日の日本に強い影響力を残している、歴史上の象徴的な「人物」12人をとおして、長い日本の歴史を見直し、大変革期を迎えている現在の日本の舵取りのヒントを求めた歴史評論である。新書版の前編・後編を合本した「堺屋日本史」、待望の文庫化。