「課題先進国」日本—キャッチアップからフロントランナーへ

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著者/プロフィール

小宮山 宏
東京大学総長。1944年栃木県生まれ。1967年東京大学工学部化学工学科卒業。1972年同大学大学院工学系研究科化学工学専攻博士課程修了(工学博士)。1973〜74年カリフォルニア大学(デービス校)のフェロー。1988年東京大学教授、2000年同大学大学院工学系研究科長・工学部長、2003年同大学副学長、2005年以来現職。専門は化学システム工学、地球環境工学、知識の構造化。総長就任以来、「東京大学アクションプラン」を公表して改革を進め、現代のリベラルアーツの構築、学術統合化を進めている。

概要

環境、エネルギー、資源、住宅、医療、教育…日本の課題はまもなく世界の課題になる。問題解決が新しい社会システムを創造する。東大総長が、課題解決ビジョンと新国家像を縦横に語る。