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ゴールドマン・サックスの出身大学・学歴について

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ゴールドマン・サックスの出身大学

東大・京大・早慶・東工大といった大学からしか採用しないといったネット上の情報もあるようですが、実際にはMARCHクラスであれば新卒採用実績があります。

優秀であることに加え、容姿端麗、コミュニケーション能力(この場合は、セールスとして経営者レベルと会話できるという意味)、英語堪能(ビジネスレベル)といった要素が加点要因となっているようです。

東京大学、東京工業大学、一橋大学、京都大学、慶應義塾大学、早稲田大学、上智大学、国際基督教大学、中央大学、青山学院大学、立教大学、学習院大学、筑波大学、横浜国立大学、日本女子大学、東京女子大学、津田塾大学、お茶の水女子大学、大阪大学、同志社大学、立命館大学、神戸大学、関西学院大学、名古屋大学、東北大学、九州大学、東京理科大学 ほか

ちなみに、ゴールドマン・サックス日本法人代表である持田昌典氏は、慶應義塾大学出身となっています。また、その他日本人でゴールドマン・サックスのパートナーを経験したことのある松本大氏と山崎養世氏は東京大学出身、槇原純氏はペンシルベニア大学ウォートン・スクール(MBA)です。

採用人数

51~100名(リクナビ調べ)

証券部門、投資調査部門、アセット・マネジメント、投資銀行部門、ファイナンス、オペレーションズ(業務統括本部)、テクノロジー部の基本7部門の採用となります。各部門は5~9名ほどである場合が多くなっています。