ゴールドマン・サックスの新卒採用・採用人数・選考フローまとめ
目次
- ゴールドマン・サックスの新卒採用
- 選考フロー
- 募集要項
ゴールドマン・サックスの新卒採用
ゴールドマン・サックスは、投資銀行業務、証券業務および資産運用業務を中心に、多岐にわたるグローバルな金融サービスを世界中の企業、金融機関、政府機関等に提供している世界有数の金融機関です。
部門別採用で、証券部門、投資調査部門、アセット・マネジメント、投資銀行部門、ファイナンス、オペレーションズ(業務統括本部)、テクノロジー部の7部門が基本です。コンプライアンスなどでも、極稀に新卒採用を実施する場合があります。
採用人数は、リクナビによると51~100名となっています。例年、新入社員受け入れのためもあり、従業員の5%以上を解雇する制度があることはあまり知られていません。
選考フロー
エントリーシート(ES)→webテスト・筆記試験→グループディスカッション(GD)→1次面接→ジョブまたは2次面接→3次面接
このほか、テクノロジー部を志望する場合は、1次面接の前にITに関する筆記試験があります。また、グループディスカッションはない場合もあります。
募集要項
※2017卒データ
募集職種
証券部門、投資調査部門、アセット・マネジメント、投資銀行部門、ファイナンス、オペレーションズ(業務統括本部)、テクノロジー部、コンプライアンス
応募資格
大学、大学院卒業見込みの方
初任給
50万円ほどと言われています。