ゴールドマン・サックス インターンシップのエントリーシート(ES)対策・過去事例

目次

  • 選考対策
  • 過去事例

ゴールドマン・サックスのインターンESについて

まず、プレエントリー時点で「自分の強み・弱み」について問われます。その後、本エントリーの際に、志望理由や自己PRを聞かれる二段構えです。本エントリーの際のESがない時もあるようです。

2017卒で実施したインターンの募集人数を掲載しますので、志望部門の選択の参考にしてみてください。16卒のインターン参加可能人数は220名程度でしたが、17卒は170名程度と全体的に減少傾向にあるので、倍率は高くなる可能性があります。

アセット・マネジメント・インターンシップ
25名程度
投資調査部門インターンシップ
30名程度
証券部門インターンシップ
25名程度
ファイナンス部門インターンシップ
20名程度
オペレーションズ・ワークショップ
40名程度
テクノロジー部・ワークショップ
不明

選考対策

例年、自己PRは英語で書くことを推奨されます。そのため、英語に自身がない場合はあらかじめ書いておいて、帰国子女の友人等に添削してもらうことをおすすめします。

ちなみに、1dayワークショップ(各回150名程度の大規模)の場合はESのみで選考することもあります。その際は、インターン参加理由について200字程度で問われるのみです。

過去事例

共通

  • 自分の強み・弱みについて(200字以内)

以下は、年度や部門によって実施

  • 卒業論文のタイトル(卒業論文のタイトルが決まっていない方は、メインで学んでいる事)、または現在取り組んでいる研究などをご記入ください。(改行不可)
  • 所属団体での経験をご記入ください。(改行不可) 100 文字以内
  • 先程お選び頂いた部門に興味がある理由をご記入ください。500字以内
  • あなたの長所と短所をご記入ください。( 500 字以内、日本語、改行不可) 500 文字以内
  • 自己 PR などをご記入ください。英語で書くことを推奨します。(日本語 200 字以内、または英語 200 Words 以内、改行不可)
  • インターン参加理由について(200字程度)