• トップページ
  • 意外と知らない1兆円ビジネス、ペット産業の可能性

意外と知らない1兆円ビジネス、ペット産業の可能性

「ペット」と聞いたこの瞬間、あなたのビジネスセンスが問われている - インフォグラフィックスで解説

Mar, 11, 2016

15歳以下の子どもより多い犬と猫(2,061万頭)そのうち保険加入率はおよそわずか5%、数にして100万頭。英米と比較して8倍以上の成長ポテンシャルを持った巨大市場である。

未だ開拓されていない 1・4兆円の巨大成長産業

ペット産業の魅力は、市場そのものの規模と成長性、そして未開拓性にある。その市場規模は1・4兆円以上とされ、ソーシャルゲームやデジタル広告などほかの成長産業と比べても大規模なうえ、長期間に渡り安定的に成長している。犬と猫を合わせた飼育頭数は、今や15歳以下の子どもの数を上回るほど増加した。少子高齢化や核家族化といった社会の構造変化に伴いペットの社会的地位は向上している。

こうしたペットの増加と社会的地位の向上に伴い、フードや衣料だけでなく医療・ヘルスケア・保険、ペット用住宅、教育やしつけ、娯楽、葬儀にいたるまで多様なビジネスチャンスが到来しているのだ。その中でもペット保険に注目すると、ペット保険発祥の地イギリスにおける加入率が45%、北米における加入率が20〜25%である一方で、日本国内におけるペット保険加入率はわずか5%に留まっている。

しかし、もしペット保険の加入率がイギリスと同等になると仮定すると、その規模は3300億円となる。ペットを家族として迎え入れる文化の浸透とともに、ペット保険がより必要とされてきている現状から考えても、さらなる事業開発の機会に満ちていると言えるだろう。日本で成功事例を作った後は、著しい経済成長により生活水準が向上しているアジアへと、事業を展開する機会が多く用意されている。

魅力的な市場でアイペットが持つ競合優位性

そのようなポテンシャル溢れるペット保険市場には、現在13の企業が存在しているものの、2社が7割以上のシェアを占める寡占状態となっている。そのうちの1社がアイペットである。国内でペット保険に加入している100万頭のうち、約22万頭がアイペットと契約しており、その数は年々増加の一途を辿っている。大手損保・生保などの保険会社の経営状況が安定していることからも読み取れるように、保険ビジネスは商材の解約率が低いため、契約数と比例する形で売上が伸び、業績の急減が起こりにくいという特徴を持っている。事実、アイペットも創業以来11年、年率20〜30%で確実に成長を続けており、2014年度には収入保険料が63億円を超えた。保険会社は契約者を守る義務があるため、「損害保険会社」を名乗るためには金融庁の厳しい審査が必要なのだが、アイペットには既に認可が下りている(2012年)。ベンチャー企業でありながら、アイペットが成長市場で圧倒的な存在感を放つ主要プレイヤーへと成長した理由としては、ペットショップをはじめとした主要チャネルの開拓や、Webマーケティングによる消費者・ペットオーナーへの訴求、TVCMに代表されるマスマーケティングなど、多様な角度から戦略的に事業を推進していることが挙げられる。

新産業を開拓する本格派少数精鋭ビジネス集団

ここまで周到なビジネス拡大戦略を可能にしたのは、アイペットに集う様々なバックグラウンドを持った優秀なビジネスパーソンだ。弁護士や公認会計士、MBAやアクチュアリーといったエキスパートをはじめ、外資コンサルや金融・保険会社、リクルート・サイバーエージェント・グリー等のメガベンチャー出身者、数十名規模のベンチャーの経営者など、多士済々のメンバーが続々と参画している。同時に、新卒採用にも力を入れるのがアイペットの人材戦略のこだわりだ。ただし、いずれは経営を担うことのできる人材を多く育てるために、一人ひとりに適したキャリアパスに合わせて丁寧に育成できる人数しか採用しないという。少数採用ではあるものの、その分入社直後から、代理店営業やマーケティング、資産運用や事業開発など、多様なチャレンジをおこなうことができる。少数精鋭チームを組んで、スピード感を持って新たな市場を開拓するという濃密な体験をしたい人には、これ以上ない環境が用意されていると言えよう。

アイペット損害保険株式会社