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規模や知名度は関係ない?市場価値を高める企業の唯一の見極め方

規模や知名度は関係ない?市場価値を高める企業の唯一の見極め方

サマーインターンを終えて本選考への準備期間に入る皆さんは、様々な企業を比較しながら企業の選定軸を考えていることでしょう。この時期には企業規模や知名度を軸にしている方も多いですが、それは本当に重視すべきものなのでしょうか?今回は若手の活躍によって急成長を遂げているレバレジーズ社を事例に、成長と市場価値の向上を目指す人が知るべき企業選びのポイントをお伝えします。

2021.10.12

レバレジーズ株式会社

藤本 直也 氏

2021/10/12 (Update: 2021/10/12)

レバレジーズ株式会社

レバレジーズ株式会社

interviewee

藤本 直也

藤本 直也 氏

ふじもと・なおや

レバレジーズ株式会社

執行役員

大阪大学工学部卒業後、2014年レバレジーズへ新卒入社。内定者時代に、120万人が使うエンジニア向け問題解決プラットフォーム「teratail(テラテイル)」を立ち上げ、2年目には最年少で事業部長へ抜擢。新規事業の黒字化に成功。 マーケティング部、複数の新規事業の責任者、レバテックの経営企画を担当後、25歳でレバレジーズ史上最年少の執行役員に就任。現在は経営企画室長及びマーケティング部長、広報部長を兼任し、新規事業創造のほか、既存事業の戦略立案、採用、コーポレートブランドマネジメントなど、レバレジーズの成長を全方位から牽引する。