サイバーエージェントのエントリーシート(ES)対策・過去事例
目次
- サイバーエージェントの本選考エントリーシート(ES)について
- 選考対策
- 過去事例
サイバーエージェントの本選考エントリーシート(ES)について
サイバーエージェント本選考のESは、1次面接時までに記入して持ち込むか、説明選考会の会場で手書きで記入するパターンがほとんどです。
過去には、履歴書を求められた年や、ESの代わりにモチベーショングラフを書いて説明するといった課題だったこともあります。
選考対策
サイバーエージェントの場合は、1次選考がトライアウトという個人ワーク、2次選考以降が面接となります。ESは選考情報として利用するというよりは、面接時の参考資料として使われると考えて良いでしょう。文字数制限はありませんが、200字~500字程度に収めた方が読みやすく、また不必要な改行も面接官は読みづらいので避けたほうが良いでしょう(行間が何行も空いているなど)。
面接では、主に論理的思考力やチームでの経験、新しいサービスやプロダクトに対する感度などを見られます。その中でも、上昇志向があること、目標を達成するための努力や志があることが伝わるように文章を構成していくとよいでしょう。エンジニアやデザイナーだけでなく、ビジネスコースも含めて具体的な実績がある場合は記載しておくようにしてください。ESを見ながら面接官がどんな質問をしてきそうか考えておくと、その後の選考対策が楽になるのでおすすめです。
過去事例
- 自己PRを記入してください。(字数制限なし)
- 特技・趣味・コンテスト入賞経験等を記入してください。(字数制限なし)
- クラブ・サークル・学生団体活動を記入してください。(字数制限なし)
- サイバーエージェントで将来何をしていたいですか。(2年後、5年後など)