“クライアントが持っている本来の強み”を活かした、真の経営課題解決を実現

世界最初の経営戦略コンサルティングファームとして知られる、アーサー・ディ・リトル（以下、ADL）。創業以来、一貫して掲げてきた思想は“Linking strategy, technology and innovation”。130年に渡って「戦略」「テクノロジー」「イノベーション」を重視し続けています。

日本法人であるADLジャパンは、1978年の設立以来、“Side-by-Side”＝「常に顧客とともにあること」をコンセプトに、企業の内包するエネルギーを解放する手助けをしてきました。特にますます不確実性の高くなる社会環境において、幅広い業種のクライアントがイノベーションを起こして成長するための経営課題解決に携わり続けている同社の社会的なニーズは年々高まっており、近年最も成長している戦略コンサルティングファームの1つと言えます。

リアルなコンサルティングを体感できるインターンを開催

そんなADLが主催するインターンでは、同ファームが得意とする「イノベーション」「新規事業立案」「海外戦略」などのテーマに沿って、実践的な現代コンサルティングを学ぶことが可能です。知識・経験・アイディアをフル活用して挑むことになるため、まさしく“脳に汗をかき続ける3日間”となるはずです。

期間中はADL社員がメンターとして参加者をきめ細かくサポートするので、交流を図る中でリアルな「コンサルティング像」や「ADLのプロフェッショナル像」が体感できます。現場で活躍するコンサルタントの生の声を聞くことが出来るという意味でも、貴重な経験になるでしょう。