「コンサルティング会社はどこも同じ。」そんな印象を持ってしまったあなたにこそ説明会で伝えたい。顧客と伴走し、顧客の現場から変革を成功に導くコンサルティングスタイル、『みつばをよつばに』変えていく組織があります。

時代の変化に伴って、コンサルティングに求められる役割というものも大きく変容しています。経営戦略に関する「提案」や「立案」はすでにコモディティ化しており、今では「実行」に対する支援こそがコンサルティングの要諦となりつつあります。

エル・ティー・エスは、まさにこの戦略実行フェーズにフォーカスし、企業変革の実現をミッションとして設立された国内・独立系コンサルティングファームです。創業から20年程で、商社・製造・IT・エネルギー・航空といった幅広い分野の代表的企業や、官公庁から高い評価を得ています。

上述した日本経済を牽引するマーケットリーダーをクライアントに、働き方改革を始め、新たな取り組みを推進するプロジェクトに参画するため、エル・ティー・エスのコンサルタントには高い能力、広い視野が求められます。入社1年目から、現場の最前線で顧客に寄り添いながら、事業戦略・サービス戦略策定やデータ分析、ビジネスプロセスの分析や最適化・アウトソーシング、AIやRPA、ERPを始めとするIT導入支援等、多岐に渡るフィールドに携わりながら、キャリアを形成していきます。

エル・ティー・エスには、そうした成長環境・専門性は勿論、顧客と向き合う”顧客立社”の考え方に共感したメンバーが多数参画しています。 『お客様がいてくださるから立ってきた会社…顧客立社』という思想は、クライアント・インタレスト・ファーストが重要とされている業界の中でも、エル・ティー・エスの際立った特徴として、同社を特別な存在にしています。