いまやITは、電子カルテや医療データの活用が進む医療分野や、作物の育成管理や農機の自動運転などが注目される農業分野など、業界を問わず私たちの生活を変え続けています。現在において「IT化の推進」が上手く進んでいない企業は存在しても、「IT化の推進」をしないと明言している企業はほぼ存在しません。そのような環境下においてIT領域特化型M&Aアドバイザリーとして創業されたパラダイムシフトは、「IT分野で常に新しい価値観を創造する」を経営ミッションに掲げ、5年で国内最大規模へ成長。今後ますます需要が高まり、ビジネスを成功させる鍵となりうる「IT」と、経営に欠かせない「金融」の専門性を強みとしています。
国内最大手のベンチャーキャピタルであるジャフコにてIPO支援及び、M&Aや事業売却を担当していた代表取締役が率いるパラダイムシフト。投資銀行や投資ファンド、大手金融出身者といった「金融のプロ」、事業会社出身者などの「事業開発のプロ」、ITベンチャー出身者などの「ITのプロ」が集い、それぞれのバックグラウンドを活かした能力と専門性を発揮することで会社全体の成長を加速させています。プロが集まっているからこそ、新卒のメンバーには、M&Aに必要なリーガルやファイナンスの知識は求めません。先輩たちがしっかり教え、サポートする風土が根付いているのです。必要なのは自ら学ぶことを厭わない意志だけ。多彩なキャリアを持った人材の中で、自らの実力を磨き、プロフェッショナルとして成長できる環境と言えるでしょう。
将来的に起業家や経営者を志す人、自らビジネスを生み出したい人にとって、ファイナンスやM&Aに精通していることは強みとなります。資金ある大手企業だけでなく、新興成長企業が成長戦略の一つとしてM&Aを駆使し、事業の多角化を図る事例もいまや珍しくありません。しかし大手金融機関では金額の大きなディールを扱う経験は得られるものの、ビジネスに当事者として関わる機会は稀です。パラダイムシフトはM&Aアドバイザリーでありながら、IT領域において事業開発を行なっており、自らも当事者としてIT領域に身を置いています。M&Aといった経営に直接関わる仕事のみならず、IT事業開発という仕事を新卒から経験できる環境が、同社の大きな特徴です。
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