グループディスカッションにおいて学生が気づかない落とし穴と、今すぐ効果のある対策10箇条

多くの企業でサマーインターンの選考情報が開示され始めました。「志望動機は明確で、筆記試験対策も万全!」という方でも、ガンガン落ちるのがグループディスカッション選考です。「優秀」、「頭が良い」と一般に言われるような学生も、突然「イマイチ」な人になってしまうケースが多発するのがグループディスカッションの最大の特徴と言っても過言ではありません。

その原因のひとつに、グループディスカッションに臨む基本姿勢における、ある種の勘違いがあります。上位校に在籍する優秀な学生は、グループディスカッション選考を通過したいという意識が強く、ディスカッションを「競い合い、相手を打ち負かす場」だと考えがちです。すると、「より優れたアイディアをだそう」、「自分の意見の正しさをロジカルに説明しよう」と考えてしまい、他のメンバーに競り勝とうという姿勢でディスカッションに臨んでしまうのですが、これが大きな落とし穴です。

しかし、冷静に考えると、グループディスカッションは集まったメンバーの知の集合を最大化することに意義があり、優劣をつけるコンペではありません。 個人が少し考えて導きだしたアイディアを競うのではなく、メンバー全員の知を結集して、いかにより良い提案/結論に至ることができるかに神経を注ぐべきなのです。 すなわち、1つ1つの意見の優劣だけでなく、議論全体のデザイン力、メンバーとのコミュニケーション力、議論に必要な要素を引き出し構造化していくファシリテーション力などが求められているのです。


「グループディスカッションは選考である」=「明確な評価ポイントが存在する」

これから示す10ヶ条は特に、グループディスカッションに対して選考や競争の意識が強くなると、つい忘れがちになるポイントや選考の評価対象を列挙したものです。優秀な人ほど陥りやすい罠がたくさんあるのがグループディスカッションです。 以下のポイントをしっかりと理解し実践するだけでも、周囲がグループディスカッションに慣れていないこの時期、明らかに周りとは違った好印象を企業の評価者に与えることができます。

それでは早速、数多くの学生をサマーインターンに導いた選考対策10箇条を確認しましょう!

メールアドレスでログイン
キャンセル

会員登録

この記事と同じカテゴリから探す

選考対策 GD インターン
コラム一覧に戻る