参加者インタビュー:一橋大学3年生 田代 百合子さん(Slogan Summer Job 2016)

全米No.1のビジネススクール訪問をはじめ、近年スタートアップ熱が加速しているニューヨークにて起業家インタビューやスタートアップ訪問を実施するスローガン(Goodfind運営企業)の海外渡航インターン、「Slogan Summer Job 2016」。300名もの中から選ばれた大学生3名とスタッフが、現地の様子などをレポートします。

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参加者インタビュー:慶應義塾大学5年生 山口 太朗さん(Slogan Summer Job 2016)


こんにちは、スローガンの杉本です。参加者インタビュー第二弾となる今回は、一橋大学3年生の田代 百合子さんにお話を聞いてきました!いつも前向きで周りを明るくするパワーがある田代さん。学生団体やベンチャー企業での長期インターンに取り組む中で抱いてきた問題意識、想いについてお話いただきます。



一橋大学3年生の田代百合子と申します。私は幼少期より色んな国の文化や生き方に触れる機会が多く、日本人のキャリア観やキャリアが形成されるプロセスにぼんやりと違和感を抱いてきました。「その違和感を払拭したい」「自分は納得の行くキャリアを選択をしたい」という想いがあり、大学に入ってからはその後どう生きたいかを明確にするため、様々な人や価値観と出会うべく企業で長期インターンをしたり学生団体で活動してきました。

日本のスタートアップエコシステムへの問題意識

様々な活動を通して、色んな人の生き方を見ているうちに、日本では「生きがいを追求する力」に欠けている人が多いように感じました。自由に自分の好きなことを追求できるようなカルチャーを形成できれば、日本はもっと幸せになれるんじゃないか、と思うようになりましたね。



今は特に、世の中にビジネスを通じて自ら新しい価値を生み出そうとする起業家を輩出する仕組みづくりに関心があります。ベンチャー企業での長期インターンを経験する中で、ベンチャー企業や事業そのものよりもそれらを支えるスタートアップエコシステムに興味が湧きました。そこで積極的に調べてきた結果、その重要性を認識するとともに日本におけるエコシステムに問題意識を持つようになりました。その後ベンチャーの支援会社でインターンをしている中でその想いはより強くなりましたね。将来的には、日本におけるスタートアップエコシステムを整備することで、より多くの起業家を輩出できるカルチャーを創り出したいと考えています。

「Slogan Summer Job 2016」で学びたいこと

VCやインキュベーター、コワーキングスペース等、スタートアップを取り巻く環境が整っているアメリカ東海岸で、多くの起業家、スタートアップ支援をする方とお話する中で、日本に起業家を増やすために必要な要素を見つけたいと思っています。起業家輩出が上手く行っているアメリカの環境を分析し、どこが日本と異なるのか、またどのようにして日本に活かせるかを考えたいですね。



最後に、このコラムを見てくれている方へ一言

このプログラムをより有意義で学びの多いものにするために頑張ります!また、折角行くからには、何か日本の学生やコラムを読んでくださっている皆さんにも意義のあるものを持って帰ってこようと思っています!宜しくお願いします。

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[2016'09'08' 更新]

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