「働くのって、普通に楽しい」一橋大生が語る、有給長期インターン、そして働くことの意義とは(前編)

「自分の好きなことや得意なことを活かして、世の中の悲しいことや辛いことを幸せなことに変えたい」
Goodfind Magazineから受けた衝撃をきっかけにスローガンの長期インターンに参加し、学生でありながら副編集長として活躍した柳川小春さん(一橋大学4年)にインタビュー。経験者が語る、長期インターンの意義とは?



1-1 Goodfindマガジンの衝撃

きっかけは、長期インターンの面談でGoodfindに来た時でした。Goodfindマガジンを読んでみて、衝撃を受けたんです。ビジネスについて真面目に勉強してきているつもりだったのですが、この雑誌に載っていることは何一つ知らない話だったんですね。

何も知らないのが恥ずかしかったし、マガジンにあった伊藤さん(Goodfind主宰)の言葉に、「知的に怠惰であると言わざるを得ない」とあって、「私怠惰なんだな」と痛感したんです。

写真:Goodfindマガジンvol.13の巻頭言(抜粋)

その時「このマガジンを書きたい」と直感的に感じました。 そこで2回目の面談の時に、「ここ(スローガン)で働かせてください」と言ったんです。文章を書くのがもともと好きだったので、ライターとして入ったというのが始まりです。


1-2「読み手」から「作り手」に替わって

14号と15号の制作に関わったのですが、インタビューさせていただいた経営者の方たちは、世の中に対してプラスのインパクトを残そうと、最前線で頑張っている人たちです。とにかく皆さん一生懸命で、格好いいし、すごく影響を受けました。そして感動すると、筆が乗って、すぐに原稿が書けるんです。

最初は「書くのが好きだからライターをやっている」と思っていたのですが、そうではなく、「経営者の方々から聞く話が面白いからこれをやっているんだ」ということにも気づきました。これを一橋大生をはじめとする大学生に伝えたい、という思いが強くなりました。「働くこと」に関する情報をもっと知るだけで、すごい刺激になるだろうな、と。

今は、このマガジンがきっかけで、世の中にインパクトを与えるようになる人が一人でも出るんだということを、私自身が身をもって証明したいと思っています。

ちゃんと自分の好きなことや得意なことを活かして、世の中の悲しいことや辛いことを幸せなことに変えられるような人になりたいですね。


1-3 Goodfindマガジン副編集長として、他の学生へのメッセージ


本当に、Goodfindに相談してみるのがおすすめですし、マガジンも読んでみてほしいと思います。

「働きたくない」「仕事でやりたいことが見つからない」という人も、ぜひインターンをしてみてください。インターンって、お給料を比較的気にせずできると思うので、本当に好きなものに絞ってインターンしてみて、「ああ、働くのって、普通に楽しいな」と思えたらいいですよね。

[後編] インターンとアルバイトの違いとは? >>

[2016'10'03更新]

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