Slogan Summer Job 9.15(Thu.)~9.20(Tue.) @New York & Boston-アメリカ東海岸で学んだ 起業に必要なこと、起業家にとって大切なこと-

“Slogan Summer Job”とは「新産業の創出」をミッションとするスローガン主催の海外渡航ジョブ。昨年のシリコンバレーに続き、今年は摩天楼のもとでスタートアップ熱が加速するニューヨークと、起業家教育の金字塔を擁するボストンへ。現地に息づく人と刺激は、日本の若者に何をもたらしたのか。

Slogan Summer Job 2016の行程

Slogan Summer Job 2016を通じて得たもの

自分でも起業できる、という感覚

慶應義塾大学5年生 山口 太朗さん

医学部で勉強する中で、医者の働き方、医療業界の非効率さ・緩慢さに疑問と違和感を抱いていた。そんなときに、ハイスピードで広範囲に影響を及ぼし変革をもたらしていく“ビジネス”の可能性に惹かれ、起業への関心が芽生えた。だから「起業する自分を想い描くこと」が、このジョブの目的だった。 ジョブを経た今、等身大の自分と“起業”との間のギャップが無くなり自分でも起業できる、という感覚を得た。そして現地で出会った実に多様なバックグラウンドを持つ起業家の方々に、勇気をもらった。


ビジョンが先、自分は後

東京大学2年生 中村 龍矢さん

渡米前の自分は、“自分の”キャリアや成長ばかりを考えていた節があった。スペック増強のために、「とりあえずした方がいいこと」をしている感じ。そんな私が「自我よりビジョンを大切に」と説く教授と出会い、教授の教えを体現しながら、課題解決に打ち込み、あるべき世界観の実現に奔走する起業家たちの姿を目にした。現地での出会いを通じて、自分自身の成長は、真摯に“問題に”向き合う中で後からついてくるものだし、ビジョンを実現させる過程で、キャリアは自然に形成される、と考えるようになった。今後は自分ではなく“ビジョン”を起点に、人生を捧げたいと思える問題に向き合っていこうと思う。


失敗は、次に活かすためのもの

一橋大学3年生 田代 百合子さん

現地起業家の「失敗は次に活かすためのもの」という“メンタリティ”はこのジョブの収穫だったと思う。起業家の方々のお話を伺ううちに「重要なのは失敗そのものではなく、そこから得られた成長だ」という考えを誰もが共有していることに気付いた。アメリカは成果主義の印象が強かったから、この発見は意外だった。そして失敗すると必要以上に原因追求に固執してしまう私にとって大きな学びとなった。帰国後の私は、失敗したとしても“その先を見据えた”思考ができるようになったと思う。

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