【就職活動体験談】17卒内定者パネルディスカッション(2016.12.01)

Goodfindは12月1日、就職活動を終えた17卒内定者2名をお呼びしてパネルディスカッションを行いました。 以下の3つのテーマを皮切りに、就職活動中どのようなことを考え、何をしていたのか、お話を伺いました。

目次

  • 3つのテーマ
  • 登壇者プロフィール
  • パネルディスカッション

3つのテーマ

  • 志望業界・志望企業をどのように決めた?
  • 今の内定先に決めたワケは?
  • 今すべきことは?

登壇者プロフィール

    登壇者の写真
  • 橋本大祐さん
  • 早稲田大学法学部4年。ITの事業会社に入社予定。体育会に所属し、大学3年の秋以降に就職活動を開始。ITベンチャーに絞って就職活動を行い、2016年2月に終了。

  • 内藤美織さん
  • 東京大学文学部4年。フランス系化粧品メーカーに入社予定。2015年5月から就職活動を開始。大手や外資・ベンチャーと幅広い業界・企業を見た後、2016年6月に終了。

パネルディスカッション

    パネルディスカッションの風景
  • テーマ1. 志望業界・志望企業をどのように決めましたか?
  • 橋本:実家が145年続いている長崎の専門商社で、そこで経営者になるのが自分の一つのゴールです。そこで新しい商社の形態、事業を作っていきたい。 しかし、実家を継ぐ15年後、どういった事業があるべきか、どういうニーズがあるのかわからないので、今それらを決めるのは危ないと判断しました。したがって、領域を絞らない事業会社に行きたいと考えるようになりました。更に、今後マネタイズしていくうえでITの力は欠かせないと思い、ITの事業会社を見ていくことになりました。数年後の自分のなりたい像をイメージし、そこから逆算することにより、どのようなファーストキャリアを選択すべきか見えてきましたね。

    司会:説明会や選考の場では、どこの企業の印象も良く映りがちだと思うのですが、その中で自分なりに判断するコツはありますか?

    企業の人事と中で働いている人は違うこともある。人事の人に会うだけでなく、現場で働いている社員さんに会うことで企業の姿が見えてくるのではないかと思います。

    ファクトで選ぶことが重要だと思います。例えば、「新卒社員にも裁量権があります」という企業には、「入社3年目で部下を持っている人はどれくらいいるのか」など、具体的な事実を聞き出しました。また、ある社員さんに見つけた魅力が他の社員さんにも当てはまるのかを確かめてみるのもいいと思います。例えば、みなさん同じような話をするなど、出てくる人出てくる人に同じ魅力があるのであれば、個人の魅力ではなく、それは企業の魅力だと判断できますよね。

    司会:なぜベンチャー企業に絞っていたのでしょうか?

    橋本:ベンチャーと大企業の大きな違いは、仕事のスピード感だと思っています。大手だとプロジェクト規模や持っているお金も大きいので、下手に動けないことが多いはず。一方ベンチャー企業だと、大手企業以上に行動のスピード感が大事になってくると思います。僕の場合は5年で転職することが決まっているので、そのスピード感を意識してベンチャー企業を見ていくことにしました。

  • テーマ2. 今の内定先に決めたワケは?
  • 橋本:とにかく志望企業の人に会いました。今の内定先に決めた理由の大きな一つは、経営者が自分のなりたい人間像に近かったからです。先ほどお話したように、何をしている企業なのかということで志望企業を絞っていき、最終的には人で判断しました。

    司会:就職活動を終わらせるタイミングをどのように判断しましたか?

    内藤:私は長期間就職活動をしていたタイプです。就職活動を終わらせるタイミングを迷っていました。ただ、就職活動を進めながら、ベストな企業を探しているとキリがないと思うようになりました。大事なのは、選んだものがベストかどうかよりも、選んだものをベストにすること。100%の情報と選択肢など得られないので、最後は腹をくくって決めました。

    司会:もともと持っている情報には限りがあると思いますが、新しい選択肢を得るためにはどうすればいいのでしょうか?

    橋本:とにかく人と会うことだと思います。Goodfindを知ったのも人づて。とにかく人と会うことを意識しました。

    内藤:思いもよらない企業が合うこともあります。ゲーム会社なんてあまり興味ないと思っていたけれど、Goodfind講師におすすめされて行ってみたらすごく良かった。学生のうちに持っているイメージは、本当に一部です。Goodfind講師などの就職活動支援に関わる方や企業の方に話を聞くことがおすすめです。「これがやりたくてこういう企業を見ているんですけどどう思いますか?」というように、自分の意見を持って聞くと自分のためになる情報が得られやすいです。

  • テーマ3. 今(就活が本格化する前に)すべきことは?
  • 内藤:「ここがいい」と確信をするために行くインターンだけでなく、「ここは違うな」と確信するために行くインターンもあると思っています。まだ興味が定まっていない人は、選択肢を絞るために動いてみてもいいのではないでしょうか。就職活動をいい加減にやってしまうと、入社後の頑張りもいい加減になってしまうと思います。「ちゃんと就職活動をして、ちゃんと決断した」ということは、入社後の頑張りを支えるはずです。だからこそ思いっきり取り組んでいただきたいです。

お2人とも、セミナーや社会人との出会いを通じて様々なインプットをしたうえで、自分の頭で考え判断したことが伝わったのではないでしょうか?

Goodfindでは、みなさんの就職活動を、セミナーや面談といった形で支援しています。

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