その後、転職先にガイアックスを選んだのはなぜですか?
主体的にビジネスを動かせる環境に身を置きたいと考え、ベンチャー系の事業会社に行こうというのは、最初から決めていたのですが、その中で、ガイアックスに決めた最大の理由は、人の魅力でした。
皆モチベーションが高く、セルフスターターで、熱い会社だと惚れ込みました。入社してみて、正直びっくりしましたよ。
投資銀行の人たちよりも圧倒的に優秀で能動的な社員が多くて。投資銀行には秀才タイプは多いのですが、いわゆるビジネスモデルを創れる人は限られています。一方で、当社の社員たちは、アントレプレナーとしてビジネスを創り出し、事業をまわせる人たちが客観的に見ても揃っていると思います。単なる秀才は、良い大学にいけばいくらでも見つけられますが、ビジネスを創り出せる人は稀有な存在です。
御社の優秀な人材の活躍ぶりについて詳しくお聞かせください。
当社では優秀な人にはどんどん責任あるポジションを任せていて、入社半年くらいでプロジェクトマネジャーとして活躍したり、新規事業を立ち上げたりしています。例えば、昨年の新規事業で、現在会社の核となりつつあるサービスも昨年の新卒入社の社員たちがコアメンバーとしてその事業をまわしています。ちなみに当社のインターンは、世の中でもっとも裁量権の大きなインターンだと思います。そもそも、インターンとか社員とかいう区別もあまりありません。社員と同様に扱われますし、経営情報なども可能な限り共有します。パフォーマンス次第では、社員よりも高い給料をもらうインターンもいます。現COOの中島もインターンから参加し、経営ポジションについた最たる例です。
中島はインターン時代に単身シンガポールに出向いて、現地子会社を設立し、その社長に就任しました。現在では当社の代表執行役をしています。現CTOの鳥居も東大在学中にインターンで入社し、在学中に開発部の部長になりましたし、他にもインターンから入社して若くして部長になった人間もいます。
現役の慶応生へのメッセージは?
まず大切なのは、ものごとに能動的に取り組む姿勢、つまりセルフスターターの姿勢を持つことです。その上で何をやりたいのかを考え、将来の目標を決めてください。大企業でもベンチャーでも良いけれど、大企業に行くと熱いマインドが死んでしまいやすいです。ガイアックスには熱いマインドをもった仲間ばかりですので、マインドを磨きながら一緒に大きな夢を見ることができる環境です。これから会社をもっと良く、またもっと大きくしていけると確信しています。ここにいる社員たちは皆本当にめちゃくちゃ優秀ですから。