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教育分野の急成長企業・経営者が語るリーダーに必要なプロフェッショナルマインド 株式会社リソー教育 代表取締役社長 宮下秀一

教育は人が全て。どこまでも人を大切にするカルチャー

最近、ともすると一度失敗した人を責めてチャンスを与えない風潮があるように思われますが、人間、失敗するのは当たり前です。世の中で失敗しない人間などいません。例えば、30代で正しいと思ったことが40代になると、なぜそんなことをしていたのかと思うこともあります。大事なのは、失敗をどう捉え、どう活かすかです。失敗を他人のせいにしているうちはまだまだです。全て自分に責任があると捉えられない限り成長はないでしょう。若い頃は、人のせいにしたり、世間のせいにしたり、不況だからと外部環境のせいにしてしまいがちです。しかし、そこで失敗を積み重ね、上司や周りの人に叱咤激励されながら変わっていくのです。

リソー教育では、現会長の岩佐が創業した当時から、こうした考えで会社をつくってきました。社内人事でマイナス評価があっても、再び挽回のチャンスが与えられるところなどはその一例ですし、実は私も現職に就くまでに過去に数回マイナス人事評価を受けたことがあります。また、「研修教育こそが未来の保証」と捉え、会長自ら新人研修を行うなど、ほかに例を見ないほど人材教育に力を入れています。こうした文化を支えているのは「人がすべて」という創業以来一貫して続いている信念なのです。

利他の心を持て

私から後輩学生に伝えたいメッセージは二つあります。
一つ目は、利他の心を持つことです。将来、社会に出て活躍しそれぞれの場でリーダーになるであろう方は、特に心に留めておいてください。なぜなら、この利他の精神がない人には、人がついてこないからです。勿論、いまのうちから完璧にそうならなくてはいけないという意味ではありません。社会に出て上司や周りの方々に鍛えられる中で、徐々に学んでいってほしいと思います。
もう一つは、考える前に行動せよ、ということです。考えることを優先するあまり、腰が重くなるのが知識人の弱さです。私の世代では成り行きで企業に勤めることも珍しくありませんでしたが、今は将来を真剣に考える学生が多い。情報を集め、方法論を考えることも大切ですが、行き過ぎれば壁にぶつかるでしょう。
企業社会では、結果が求められます。行動しなければ結果はありませんが、行動しさえすれば良くも悪くも結果はついてきます。行動からしか未来は変えられないのです。考える前に行動せよ――、結果が出ないまま時間が過ぎていくときは、この言葉を思い出してほしいと思います。

株式会社リソー教育

進学個別指導専門塾「TOMAS」を運営。高い学力を育むとともに、知識だけではない「+1(プラスワン)」の個性をもった人材の育成を目指しています。

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詳細は下記URLにて
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