若手エース インタビュー
早稲田大学を卒業後、新卒でベンチャー企業に入社し、2年目の今年からは、早くも事業責任者に就任した沢辺先輩。自身のユニークな就職活動の経緯から、就活を迎える後輩へのアドバイスなど、読者により近い視点で語ってもらった。
学生団体幹部として、ベンチャー経営者を巻き込んだイベントを主催
学生時代、GRIPという学生団体を立ち上げ、多くのイベントを運営しました。特に力を注いだのが、ベンチャー企業の経営者と大学生を集めて、「クラブを貸しきり、社長さんにおごってもらおう」という企画です。これは、私が、あるベンチャー企業のインターンシップに参加した際、ベンチャー企業の目標に向かう熱い姿勢にとても魅力を感じた経験から「ベンチャー企業と学生をつなげることで学生を盛り上げて、日本を元気にしたい」と思い、企画したイベントです。
イベントにご協力していただくために経営者の方を説得するのは、学生である私たちにとって思った以上に困難な活動でした。門前払いは数え切れないほどあり、何回も挫折しかけましたが、常に「自分は何のためにやっているのか」と目標に立ち返ることで自らを奮い立たせ、経営者に自分たちの想いを熱心に伝え続けました。最終的には多くの経営者の方にご協賛いただき、同様のイベントを5回開催することができました。
この経験から、私は、高い目標を達成するためには「できるかできないか」ではなく、「やるかやらないか」を基準に考えて行動することが重要だと考えています。一見、達成困難な目標でも、「やる」と決めて情熱をもって取り組むことで、成功への糸口が見えてくるのです。
リクナビを使わない独自の 「飛び込み就活」
私はインターンシップや学生団体の経験から、一人一人の役割が大きく、目標に向かってチャレンジし続けるベンチャー企業に入りたいと考えていました。
しかし、ベンチャー企業を求人サイトで探してもなかなか多く見つかりません。そこで私がとった行動が、「飛び込み就活」です。たとえば、新宿のオフィスビルに行き、上から下まで全ての会社を訪問し、個人的に説明会のお願いをしてまわるのです。100社飛び込むうち約20社の企業は、経営者や部長の方々が直接面談してくださいました。
私は求人サイトなどの一般的な就職活動の枠にとらわれず、自分の目で確かめる「飛び込み就活」を通して多くの企業を知ることができ、非常に視野が広がりました。また、この活動で得られた人々との出会いは、今でも公私にわたり、私の大切なネットワークになっています。
株式会社ネクスト
事業内容:
日本最大級の住宅・不動産情報ポータルサイト『HOME'S』の企画・運営。 地域コミュニティサイト『Lococom』の企画・運営
所在地:
〒108-0075 東京都港区港南二丁目3番13号 品川フロントビル
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