「一方通行の情報から双方向へ」
情報流通の仕組みを提供するという社会的な意義
インターネットが世の中を大きく変えた一例として、「ブログ」があります。サイバーエージェントもAmebaというブログメディアを運営していますが、個人がブログというメディアを所有することで、時代は大きく変わりました。今までは、新聞やTVなどのマスメディアを使わなくては、多くの人々にメッセージを発信することはできませんでした。しかし、ブログが普及したことで、個人が日本だけでなく世界に対してメッセージを瞬時に発信することが可能になりました。 マスメディアのような一方通行の情報発信とは反対の、個人の意見や情報を簡単に発信できるプラットフォームの意義は大きいと思っています。Amebaの存在によって、世の中に大きな機会と気づきを提供しているという自負があります。双方向の情報流通によって、日本に眠っていた良いものを発掘できるという社会的意義もあります。
「新卒2年目で社長」能力さえあれば全てのチャンスが手に入る環境
今は、私が就職する頃と違い、転職マーケットが存在することを学生も知っているので、最初から転職をする前提で入社する人も多いと聞きます。しかし、一度入ったら、「社長にまでなってやるぞ」というくらいの意気込みで仕事にのぞむほうが、結果的に転職することになったとしても、得られるものは大きいと思います。ただ、社長になろうと思っても、大企業に入ると、年功序列で自分の番が来るまで長く待つ必要があり、若いうちから第一線で活躍することは難しいかもしれません。 一方で、若い頃からビジネスの仕組みを創る側にまわり、思いきり働きたいと思うのであれば、うちのような会社は、間違いないと思います。サイバーエージェントに入れば、若い人が想像する、全てのチャンスが手に入ると思います。なぜなら、我々が行っている事業は歴史の浅いビジネスなので、既存の知識が必要なく、むしろ、既存の知識では太刀打ちできない分野だと考えているからです。旧来の既存事業では、知識や経験が多い人ほど偉く、活躍します。基本的にはそのような業界で若手がいきなり活躍することは不可能です。しかし、我々の事業は全て歴史が浅いので、若い人が非常に有利です。私のような役員と、新卒の人とのインターネットのキャリアの差がたったの10年程度しかありません。大企業だったら30年違うなんてざらですし、40代の役員が若手のエースなんて言われることもあります。サイバーエージェントでは、新卒入社2年目の女性社員で関連会社の社長になった者もいれば、新卒の全世代において誰かが必ず経営に携わっているなど、若手の活躍が目立つ会社です。これからも成長していく市場で、ビジネススキルを身につけて、若いうちからチャンスを手にしたい学生は、是非サイバーエージェントでチャレンジしてみてください。そのときは、是非一緒に21世紀を代表する会社を創っていきましょう。

| 学生時代に熱中した事: | 演劇 |
|---|---|
| おススメの一冊: | 『君たちはどう生きるか』 (吉野源三郎 著) |
| 毎日続けている事: | 目標を思い返すこと |
| 将来の夢・目標: | 21世紀を代表する会社を創ること |
| 最近注目のモノ: | iPhone |
| 仕事で大事にしている事: | 進化すること |
株式会社サイバーエージェント
事業内容:
インターネットメディア事業・インターネット広告代理事業・Ameba関連事業・投資育成事業。
所在地:
〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂一丁目12番1号
渋谷マークシティ ウエスト21階
商社に入社してからも、インターネット業界が伸びていることは肌で実感していました。インターネット業界への転職は修行に行くような気持ちだったので、給与や条件にはこだわりませんでした。ただし、社長と直接話してウマが合うことが大事だと考えていました。そうしたら、一次面接で社長の藤田がいきなりでてきて、5分で内定がでました。そこから私のサイバーエージェントでのキャリアがスタートしました。