
いま、本当に必要とされている「コンサルティング」とは
このような環境の中で、トーマツイノベーションでは、ぐるなびや楽天のような〝コンサルティング.をしていきたいという構想を練っています。読者の皆さんにはイメージがわくでしょうか?それはすなわち、「コンサルティング」と呼ばない「コンサルティング」です。彼らは事業会社であり、自分たちのことを、いわゆるコンサルティング会社とは思っていないでしょう。しかし、実際に彼らが行っている事業は、媒体としての情報掲載のみにとどまらず、Webマーケの強化やお客様の売上向上を実現すべく、経営者と膝を突き合わせて知恵を絞り、新しい経営ノウハウを提供しています。これこそまさに、本当の「コンサルティング」であると思います。
経営者向けの営業活動を通して一人前になり、やがて経営顧問に
中堅中小・ベンチャー企業の社長が持つ悩みのうち、特に大きな課題は、〝売上の増大.〝コストの削減.〝社員の活性化.〝利益の継続.の4つに集約されます。さらに細分化すると、約2000個の経営課題に分解できます。それら全ての課題に応えられるコンサルタントでなければ、経営者のパートナーにはなれません。外資系コンサルティング会社のような短期間でのUporOutのカルチャーではこのような真の意味での経営コンサルタントは育成できません。私たちは10年単位で全ての課題を解決できる経営コンサルタントの育成を考えています。
トーマツイノベーションに入社すると最初は社長相手に新規開拓の営業活動を行い、社長の悩み、課題を発見して、解決策を提案することを繰り返します。社長の話、社長の本音を理解できるようになるまでには数年の時間を要しますが、これにより、インタビュー力、課題把握力、解決策の提案力を鍛えることができます。
また並行して、「セミナー講師」を経験します。難しいことを分かりやすく話し、相手に実行してもらう経験をここでも学んでいきます。また、セミナーテーマそのものが知識の習得に役立ちます。
そして数年後、十分に基礎力をつけたところで、ひとりのコンサルタントにつきお客様を100社ほど担当してもらいます。すなわち、100人の社長の相談相手になるのです。20代の若手のうちからこのような機会を得られる会社は他にないでしょう。これには相当鍛えられます。
こうした若手が成長する仕組みがあることで、志さえ強い人であれば、一人前の経営コンサルタントになれます。私が必ず保証します。
中堅中小・ベンチャー企業に飛び込むのか、それを支援するのか
よく学生の方から「就職するなら、大企業と中堅中小・ベンチャー企業、どちらがいいのですか?」という質問をお受けします。中堅中小企業に長年接してきた実感としては、成長スピードを重視するのであれば圧倒的に後者でしょうね。なぜなら、第一に経営者に近い距離で仕事ができるからです。次の理由は経験できる仕事の幅が広いからです。仕事内容、職種が定年まで大きく変わらない大企業と違い、中堅中小・ベンチャー企業では様々な職種を一つの企業の中で経験できるはずです。最後の理由は、若いうちから、裁量を持って活躍できる機会が多いからです。
一方で、そのような環境に飛び込むよりも、そうした会社を幅広く日本全国、ゆくゆくは世界規模で支援したいと思う方は、当社の仲間に加わっていただき、私たちとともに、中堅中小・ベンチャー企業の経営やコンサルティング業界にイノベーションを起こしていきましょう。
トーマツ イノベーション株式会社
事業内容:
日本の代表的な監査法人である有限責任監査法人トーマツを母体とし、中堅・中小企業向けに経営コンサルティングサービスを提供している。
業界初、定額で何名でも何度でも受講できるという画期的な研修サービス、「イノベーションクラブ」を主宰している。
所在地:
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 北館 18F
1964 年生まれ。埼玉大学経済学部経営学科卒業。有限責任監査法人トーマツグループにて製造・建設・サービス・流通・IT 業の大手・中堅・中小企業約300 社に対するコンサルティング実績を有する。攻め(売上の増加)と守り(コストダウン)と活性化、経営管理の4つがコンサルティング分野。人事、活性化、新規事業立上げ、マーケティング、営業、ISO、株式公開支援等、さまざまな分野でのコンサルティング実績あり。「必ず結果を出して、お客さまに興奮と感動を与える」がモットー。著書多数。