OBOGガイドブック 現役大学生と卒業生を結ぶキャリアマガジン
田村 陽介 株式会社フィックスターズ メッセージ

田村 陽介 株式会社フィックスターズ
OBOGプロフィール
2001年慶應義塾大学で政策・メディア博士号を取得。2005年より、フィックスターズ取締役CTOに就任。現職以前には、日本学術振興会特別研究員(DC2, PD)を経て、2002年2月より株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所に入所し、コンピュータシステムや 通信ネットワークの分野での応用研究に従事。

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御社で活躍されている方たちは、東大・京大・早稲田・慶應・東工大などのトップ層出身者がほとんどだと伺いました。そのようなエース級の人材を集められる理由は何でしょうか?


Cellというプロセッサを本質的にすごいと思って、自分で調べて探しだすと自然とフィックスターズに行き着くパターンが半数くらいです。あとは、なんらかのチャンスで会社に来てもらうとわかりますが、技術力を売り物にしているので、スキルがある人には居心地の良い会社です。その魅力に取りつかれた人は、すんなり大手企業を辞めて入社してきます。


最後に、慶應の学生に対してメッセージを下さい。


誰にでも無限の可能性があると思うので、人との付き合いを大切にして「自分はこうだ」と決めて考えずに、色々なことに興味をもって勤勉に過ごせば必ずチャンスはやってくると思います。そのチャンスを確実に掴んで天職にめぐり合えることを祈っています。


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堀 美奈子 株式会社フィックスターズ
OBOGプロフィール
2001年慶應義塾大学経済学部卒業。当時社員6名のベンチャー企業に新卒1期生で入社し、管理部門担当役員に就任。現在、フィックスターズの取締役管理本部長。

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慶應の学生に向けて


就職活動は人生に1回しかないチャンスです。こんなにたくさんの会社が自分に門戸を開いている時期は他にありません。せっかくの機会なので、様々な企業を見てください。私も当時、非常に多種多様な企業にエントリーし、OBOG訪問をしていました。私は、最終的に当時社員6名のベンチャー企業に新卒1期生として入社しました。友人達からは何故大企業に行かずにベンチャーに就職するのか?と言われましたが、自分の人生は自分自身で切り開くものだと思っていたので全然気になりませんでした。伸びている業界・会社で仕事をする事が、一番自分の成長に繋がると常々思っていますが、就職を決めた時は決して先見の明があったわけではなく、直感で飛び込んだだけでした。就職活動という機会を利用して、いろいろな会社、先輩に出会って自分の可能性を探ってください。皆さんには自分自身で思っている以上の無限の可能性があるはずです。



理系のキャリアを歩まれてきた田村先輩ですが、一方で文系と言われがちなビジネススキルをも持ち合わせた、マルチタレントな人材になることの重要性を感じたそうです。自分は理系だから、自分は文系だからといって可能性を狭めてしまう前に、自分は何でもできるんだという前提に思い切って立ってみることが重要かもしれません。理系のエース級が集まる「フィックスターズ」の名前が、グローバルスタンダードになる日がとても楽しみです。


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株式会社フィックスターズ
マルチコアプロセッサ関連事業
所在地:〒141-0032 東京都品川区大崎1-11-1 ゲートシティ大崎ウエストタワー18階


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